2009年4月29日水曜日

クルマの下部カバーがとれた

月曜日の夕方、クルマでバンコク市内へ向かった。どうやら夕立が上がったばかりのようで、あちこちに水たまりがあった。

目的のアパートに向かう小道は、完全に水没していた。たぶん水深 20 から 30cm くらい。バンコクでは、水捌けの悪いところでは、よくこのように水没する。まぁ、なんとかなるだろー、行けー!とクルマを突っ込んでジャブジャブ進み、水が足の裏を叩いている、妙な感触を感じつつ、目的のアパートに着いた。

アパートの中は、地面がちょっと高めになっているので、もちろん水は入ってこない。もう大丈夫、と思ったけど、なにか地面をこすっている感触があった。

たぶん、水の中にあったゴミを引きずってきたのだろう、と思ってクルマを降りてみると、なんとクルマの下に付いている、プラスチックのカバーが、べろーん と外れている。

水の中を走ったとき、ゆっくり走るとマフラーから水が入ってきてしまうので、気持ち速めに走ったのが裏目に出た。水圧を受けたカバーが取れてしまったのだ。

ちょうど食事に行くときだったので、食事が済んでから直そう、と思いながら行こうとすると、アパートにいる顔なじみのガードマンが、フロントに言えば、アパートの修理屋を呼んで直してくれるよ、と教えてくれた。

そうかー、じゃあお願いしようかな、とフロントに行ったが、受付のお兄ちゃんの態度が悪い。ちょっとおれっちのクルマを見てくれない、と頼んでも、クルマだぁ?そんなもん直せねぇよ、と仰る。このクソガキに頼むのは諦めて、後で自分で直そう、と決意したところで、さっきのガードマンのお兄ちゃんが、自分が直しますよ、と申し出てくれた。良い奴だ。

食事を終えて帰ってくると、おお、直っているじゃないですか。兄チャンありがとうとチップを 200B ほど渡し、高速道路に乗って帰る途中、またカバーが ぱかーん と開いてしまった。開いた瞬間の音と驚きは、一体何かと思いましたよ。

高速道路の上で、クルマを止めるところもなかったので、ハザードを点滅させて徐行しつつ、ぱかーん と開いたカバーをずりずりとこすりながら、次の出口で降りた。

近くにあったガソリンスタンドでクルマを止めました。もうこのカバーはダメだ、取り外すしかない。ねじを抜いて取り外し、トランクに入れて帰ってきました。

朝になってゆっくり見てみた。外したカバー2枚のうち、1枚はまだは使えるけど、1枚はもうだめだ。新しいのに交換しよう。

さらに、まだ本体にくっついているカバーを見ると、カバーを留めている筈の、ブッシュやねじがほとんどなくなっている。一体、いつからなくなっていたんだろう。これではちょっとした衝撃でまた取れてしまいますよ。

今度の土日は、ブッシュを買ってきて、自分で修理しよう。現在の走行距離は 194,000km、6年目のカローラですが、クルマってこうやって壊れていくのね、と思った出来事でした。

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