2009年8月23日日曜日

タイのガソリンスタンドについて

いったんは落ち着いたに見えた自動車用のガソリン価格がまた上がってきました。タイではガソリンの価格は政府によって決められるので、ほとんど全てのガソリンスタンドで同じ価格で販売しています。僕の使っている、アルコール10%入りハイオクガソリンの価格は
32.14B/L(96円)です。このサイトで見ることができます。http://www.eppo.go.th/retail_prices.html

むかし読んだ本には、ガソリンのような商品の場合、品質はどこで買っても同じと思われるので、消費者はブランドで選ぶことはなく、ただ価格だけを見て購入する、という説明がありました。この説明は、日本についてはその通りだと思いますが、価格が一律であるタイのような国については当てはまりません。

タイにあるガソリンスタンドは、タイ最大の企業であるPTT、外資系のエッソ、シェル、カルテックス、タイ資本のバイチャークなどなど。価格が同じ、品質は「エッソが良い」という人もいますが、実際にはほとんど変わらない。消費者は、何を基準に行動するのでしょう?

僕の場合、まず立地はあまり関係ありません。会社に行き帰りの 40km
に、ほとんど全種類のガソリンスタンドがあるので、どこかに行こうと思ったらそこに行ける。良いスタンドの条件とは
・領収書の発行が素早い(手書きではなく、コンピュータで発行)
・トイレがきれい(とくにみーさんがこだわります)
・コンビニがある
の3点でしょう。これを全て満たすのは、写真にある JET というガソリンスタンドだけで、僕はこの JET
を愛用しています。ただし、昨年に業界最大手の PTT に買収されてしまいました。その後、PTT には元からあった店舗と、JET
を回収した店舗の2系列があるのですが、JET のコンビニ Jiffy はまだ健在なので、これがある元 JET の PTT
に入ることにしています。

他のガソリンスタンドも、販売価格では競争できないんだから、上に挙げた3点のような顧客サービスに努めればいいのに、全くやる気がないようです。特にエッソ・シェルのトイレの汚さはひどい。経営者は、何をしているんだろうと思います。

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