2009年8月25日火曜日

パスポート番号は変わる

銀行に行って新しい口座を開いたので、家に帰ってからインターネット経由で開こうとしたら、「パスポート番号が違います」というエラーになって、それ以上手続きを進めることができなかった。

よく考えてみると、銀行の口座を開いたのはもう5年以上前で、そのときのパスポートは
2000年発行の古いものだった。そのパスポートの期限が2010年に切れるので、早めに更新しておこうと思って、今年の一月にパスポートを更新した。

古いパスポートと新しいパスポートでは、パスポート番号が違う。日本のパスポートの場合は、更新するたびに新しい番号になるそうだ。

銀行の口座を開いたときは、古いパスポートを使った。そのパスポート番号が銀行のデータベースに登録されていて、新しい口座のパスポート番号と比較したら違う番号だったため、エラーになったようだ。

次の休みに、口座を作った銀行にもう一回行って、口座を作ってくれたおねーちゃんに相談してみた。おねーちゃんは、「口座を作った支店に行けば、新しいパスポート番号を登録できる」と言ったので、じゃあその支店に行こうと思ったのだけど、横にいたおねーちゃんの上司のおっちゃんは、「それは変えられない。絶対無理」と言う。

彼が言うには、そもそもタイの ID カードの番号は生涯変わらないので、銀行のシステムは ID
番号を変えられないようにできているそうだ。前にもインド人が来て、同じ問題があった。何で日本やインドは、ころころ番号を変えるんだろうな?と聞かれたので、どうしてでしょうね?と答えたが、そんなことはおれも知らない。

普通に考えれば、パスポートの番号は変えないほうが管理がしやすい筈だ。例えばタイで捕まって、それ以降の入国を拒否されても、パスポートを作り直せば、パスポート番号が変わるのでまた入国できるかもしれない。誕生日と名前と顔写真が同じなので、突っ込まれたら「あれは双子の兄なんですよ」と言い訳しよう。

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