2009年9月28日月曜日

Buy what you want

友達が日記で、お祭りの屋台について書いていた。

要旨は「コストが高いのは最もお好み焼き、最も安くて儲かるのは綿菓子なので、買うならお好み焼き、売るなら綿菓子」という内容。売るなら綿菓子というのは賛成だけど、買い物についてはそうじゃない、自分の欲しいものを買えば良い、と突っ込みを入れたのだけど、よく考えてみると人生のいろいろな場面で、これと同じような選択に迫られることがある。

例えば、家を買うかどうかの選択。純粋に必要な金額だけを考えるならば、借家暮らしの方が安くなる。それなのに、なぜこれほど多くの人が家を買いたがるかといえば、自分の家が欲しいから、という理由に他ならない。

ところが、とても不思議なことに、お祭りの屋台ではコストの安いものを買うべきだ、と主張していた彼は、コストのかかる自宅を購入しており、屋台ではコストを無視して自分の好きなものを買うべきだ、と主張しているおれは、コストの安いアパート暮らしをしている(家を買えないのでは、というツッコミはなしで)。矛盾があってとても面白い、と思った。

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