2009年10月7日水曜日

医療費捻出のため、腎臓と眼球を売る女性

タイラット紙から
http://www.thairath.co.th/content/region/37992

医療費捻出のため、腎臓と眼球を売る女性

ゲーシン・ウティウォンさん(45歳・女性)が、腎臓片方と眼球片方を売りたいので宣伝をしてほしい、とタイラット紙を訪れた。彼女は、耳に線虫が入ったために1年半前から両耳が聞こえない。30バーツ医療制度を使って治療を受けようとしたが、病院からはこの病気は保険の保障対象外だと断られた。

この治療には150万バーツ(約450万円)が必要で、タイ国内で治療できるのはチュラロンコーン病院、ラーマーティッボディー病院、シリラート病院の3箇所のみだが、全ての病院から治療費を理由に断られている。

症状は段々と悪くなっており、バランスが取れず転ぶことが多く、ときどき視界が暗くなる。物忘れもひどくなってきた。アピシット首相に30バーツ医療を使わせてもらえるよう訴えると語る。

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タイには「30バーツ医療制度」というものがあって、全ての病気が30バーツで治療できる。その制度を作ったのは、この人のように、お金がないために病気で苦しむ人をなくすことが目的の筈。早く保険が適用されて治療が受けられるよう応援したい。

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