2009年3月10日火曜日

インクタンクシステムについて

いつ頃からだろうか、プリンタの価格は安くなり、インクカートリッジの値段が高くなったのは。おっ、このプリンター安いじゃん、1,500Bか、買っちゃえーと思ったが運の尽き。あっという間にインクがなくなったので買いに行くと、インクカートリッジが 1,000B もする。安いプリンター本体は撒餌であり、カートリッジで儲けるという作戦であった。

このように、安易にその道に踏み込ませておいて、あとからボッタくるという手法は、携帯電話、サラ金などにも見られるように、資本主義の狡猾な罠だ。

賢い消費者は、その作戦の裏をかくことで、利益をむさぼる大企業に対抗しなければならない。プリンターの場合は、どうすればいいか。写真のように、プリンターにインクタンクを増設し、そこからチューブでインクカートリッジに接続する。インクが少なくなったら、タンクに補充すれば、カートリッジを交換することなく使い続けることができる。

これぞ、タイの生んだ偉大な発明、インクタンクシステムだ。

プリンタメーカーは、赤字の本体は売れるが、交換カートリッジは売れなくなり、赤字に陥る。ざまをみろ。俺に言わせれば、これは不自然な値段設定をした企業が原因だ。本体を適正な値段で売り、インクがなくなるたびにカートリッジごと交換しないといけない不自然な設計を直せば、自然とこのような改造は消滅するであろう。

写真のプリンターは、印刷、コピー、スキャナにインクタンクシステムを付けて、たったの 2,700B。おまけにインクは満タン。これでインクがなくなる心配をすることなく、思う存分印刷することができる。替えのインクも 150ml で 100B くらいと非常に安い。