2009年9月21日月曜日

カオピアックの秘密

ラオスの料理にカオピアックというのがある。ベトナム料理にもある米麺で、いってみればラーメンのような日常食だ。ラオスのどこでも食べることができる。

http://www.max.hi-ho.ne.jp/sugachan/sekai_nemu/laos/kao_piakku/kao_piakku.htm

2006年くらいだろうか、ラオスの首都ヴィエンチャンから北に3時間くらい行った、ヴァンビエンという小さな町で、このカオピアックを食べたら、とてもおいしかった。2008年にまたヴァンビエンを通ったので、同じ店に行ってまた食べた。そのときもすごくおいしかった。

そのあとタイに帰ってきてから、カオピアックがすごくおいしかったとみーさんに話したら、もしかしたら大麻が入っているかもしれないね、と言われた。そのあたりに住むラオス人は、食べ物をおいしくするために大麻を入れるそうだ。そう言われてみれば、田舎で作った普通の麺が、あれほどおいしいわけがない。謎が解けたような気がする。あれは禁断の味だったのだろうか。

今夜の夕食もカオピアックだった。みーさんのつくるカオピアックはおいしいけど、やはりあの幻のカオピアックにはかなわない。またいつかヴァンビエンに行って、あのカオピアックを食べたいなぁと思いながらスープを飲み干したのでありました。

2009年9月20日日曜日

Twitter はじめました

表題の通り、Twitter はじめました。ユーザ名は nisizawa 。

http://twitter.com/nisizawa

mixi のトップは何を考えているんだろうね。mixi
アプリ、ボイス(Twitterもどき)、仲良し設定・・・。どれも中途半端で、将来に渡り使われるとは思えない。

そもそも、mixi の良さというのは、面識がある(あった)人とつながりを持ったり、ふだんはわからない、知り合いの意外な面を知ったりできることだ。

それなら強化すべきは、マイミクを増やす過程や日記といった、メインの機能であって、しょうもない小機能じゃない。

まえから書いているけど、mixi の方向性は疑問。トップが何も考えてないんだろうと思う。

2009年9月17日木曜日

バッテリー交換はしたれけど

クルマのエンジンを点火するとき、きゅるきゅるという音がするんだけど、ここ数日は音がおかしかった。ふだんよりもゆっくりまわっている感じで、もしかしてバッテリーの寿命かな?と思っていた。

今日の夕方、会社のドライバーのおっちゃんに、エンジンをスタートするときの音を聞いてもらった。おっちゃんは、音はよくわからないけど、バッテリーは2年くらいで交換したほうが良い、と言った。前回交換したのは覚えているけど、それがいつだったか思い出せない。たぶん、2005年くらいじゃないかと思う。そうしたら4年も前ですね。

アパートに帰ってクルマを停め、部屋に戻って電気メータを持って、バッテリーの電圧を調べようと下に降りてきたところ、もうエンジンはかからなかった。今使っているのは乾式のバッテリーで、これは寿命が来ると早いと聞いたことはあるけれど、こんなに突然にお亡くなりになるとは思わなかった。

アパートのすぐ近くに B-Quik という、クルマのメンテをしてくれる店があるので、そこに行って説明したところ、すぐにバッテリーを持ってクルマのところまで来てくれて、交換してくれた。代金は、バッテリー代の2,380B だけで、出張費とか工賃は取らなかった。良心的だ。

交換が済んでから動かしてみると、いままでと全然違う感触。最近は、シフトアップのタイミングが遅いなぁ、と思っていたんだけど、それもバッテリーのせいだったようだ。とても良くなったので嬉しい。

ところで、腑に落ちないのは、このクルマは3ヶ月前にディーラーで点検してもらったということだ。そのへんの修理工場に見てもらえば安いのに、わざわざクソ高いディーラーに見てもらったのは、メーカーでないとわからない点検があるだろうと思ったからだし、こういった突然の故障や問題を未然に防げると期待したからだ。

難しい問題なら仕方ないけど、バッテリーですよ、バッテリー。クルマの点検をするときに、最初に見ると思うんだけど、ディーラーさんはそれすらやっていないとしか思えない。つまり、定期点検の項目以外、何も見ていないのだろう。以前から、そういう疑惑はあったけど、今回の件でますますそう思った。

良いクルマを作っているけど、サービスはまだまだカイゼンの余地ありだと思いますよ、トヨタさん!





2009年9月13日日曜日

デパートの駐車券について

タイのデパートやスーパーに自動車で行くと、駐車場の入り口に係員がいて、駐車券をくれる。駐車券は、カードも場合もあれば、レシートのような紙の場合もあるし、カードと紙の両方をくれるところもある。


ところでこの駐車券の取り扱い。むかしは自動車の中に置きっぱなしにして買い物をしていたけど、それではいけない、ということに気が付いた。デパート等の駐車場では自動車泥棒が多い。もし盗まれた場合、駐車券が自動車の中に置いてあると、それを使ってすんなりと逃げられてしまう。


もし駐車券がないと、車の登録所のコピーを見せて(所有者の名前が書いてある)、自分の身分証明書も見せてと、面倒な手続きをしないと駐車場から出られない。そう考えると、駐車券を身に付けておくだけでも、犯罪の抑止効果があるんじゃないのかな。


お・・・このクルマ盗んじゃおうかなー・・・ガチャ・・・あれ、駐車券ないのかー・・・やめとこ。次行こ、次。
みたいな。だから、駐車券は持ち歩くべきだ、というのがおれの主張なんだけど、どうなんだろう、タイの自動車所有者にとっては常識なのかもしれないな。


スーパーの Lotus は、今年の初めくらいまでは、係員がいて駐車カードを配っていたんだけど、だんだんとモニターカメラで録画するだけのやり方に移行しつつある。人件費とか労務管理とか考えると、その方がコストが低いんでしょう。スーパーの入り口で、一日中カードを配り続けるおっちゃんたちが、なんだかタイらしくて良かったんだけど・・・・。


クーポン食堂も、むかしはもぎりの券だったのに、最近は IC
カードに変わりつつあるし、タイもだんだんと文明化していくのを感じます。姿を消しつつある、古き良き時代といったところでしょうか。

2009年9月9日水曜日

MAMARU製のコーヒーメーカーの話

今年の1月の自分の誕生日に、コーヒーメーカーを買った。それまでは、マグカップの上にプラスチックのコーヒー受け?を置いて淹れていた。けど、アメリカ映画を観ているとよく出てくるじゃないですか、コーヒーメーカーからマグカップにコーヒーを移すシーンが。あれをやってみたくなったのですよ。買って淹れてみた感想は、ちょっと濃い?味はろ紙を使ったほうがおいしいように感じた。
そのコーヒーメーカーは、MAMARUというブランドなんだけど、この会社名を検索しても、バンコクの事務所しか出てこない。中国あたりの工場で作っていて、OEMでブランド名をつけているのかもしれません。
1月に買ってから、会社に置いて毎日のように飲んでいたら、2月頃に壊れた。スイッチを入れると、通電はするけど全然熱くならない。コーヒーメーカーの部品なんて、スイッチとヒーターとサーモスタットしかないのに、たった1ヶ月で壊れるとはすばらしいな、と思いつつ修理に出した。3月になると修理が終わり帰ってきた。サーモスタットが壊れたので交換したそうだ。
それからまた毎日使っていると、4月になったらまた壊れた。どうやら1ヶ月使うと壊れるようになっているらしい(笑)。2年間は無料保障期間なので、また修理に出した。
修理が終わると電話で教えてくれるのだけど、いつまで経っても連絡がないまま、8月になった。いくらなんでも修理に4ヶ月は遅すぎるだろう、と思って電話で確認すると、部品を待っているけど、あと一週間で入荷すると言う。結局手元に帰ってきたのは9月になった。
購入したのはセントラルというデパートなので、修理はそこでお願いした。ちょっと疑問なのは、修理は販売店でやっているのだろうか、それともメーカでやっているのだろうか。無料修理期間なので、たぶんメーカでやっているのだと思うけど、1ヶ月で壊れる商品を売り、修理に5ヶ月もかかるメーカというのは、すごいよね。日本だとネットで大好評になって大変だと思うんだけど、これを読んだ皆さんには、ぜひMAMARU製品を買っていただき、その素晴らしさを味わっていただきたい。



2009年9月8日火曜日

ついに真犯人逮捕か!?

7/30 の日記に、僕の友達2人が騙された泥棒が捕まった、と書いた。
http://dialyinrangsit.blogspot.com/2009/09/blog-post_08.html

しかし被害に遭った本人に確認したところ、こんなブスじゃない(笑)と言われた。よく見ると微妙に手口も違うので、真犯人はいまもシャバで犯行を重ねているに違いない、と思ったのだけど、今度こそ、その真犯人と思われる泥棒が捕まった!

シンガポール人と言って200人以上の日本人から1千万以上を詐取したオカマを逮捕
http://thaina.seesaa.net/article/127576864.html

こいつかどうか、また被害に遭った角ちゃんにメールを書いて聞いてみよう(笑)

2009年9月7日月曜日

足が抜けなくなった

アパートの近くに来ると、サイレンの回転灯が光って人だかりがしていた。みーさんにはいつも怒られるのだけど、おれはこういうのを見ると、走って近寄らずにいられない。見知った顔の近所の子供がいたので、何があったの?と聞いてみると、男の人の足が排水口にはまって、抜けなくなったそうだ。


排水口は鉄の格子になっていて、穴の大きさは 15cm
角くらい。やせている人が、足をすべらせるとちょうどハマってしまいそうな大きさだ。おれが見に行ったときにはすでにレスキュー隊が来ていて、すぐに工具を使って鉄格子を切り始めた。


そこまで見たらもう大丈夫だろうと思ったので、その場を離れてアパートに戻った。アパートの前には雑貨屋のおばちゃんがいて、現場のほうを見ていたので、「足が抜けなくなったけど、もう助けが来たよ」と伝えたら、「鉄を切ってるの?」と聞かれたので、「いや、足を切ってる」と言ってみんなでげらげら笑った。


タイで道を歩くときは、排水口の蓋とか、マンホールを踏まないようにしている。日本と違って、道路をあまり信じないほうが良いと思う。タイの人にとっては、そんなことは常識だと思っていたのだけど、こういう事件が起こるということは、気にしない人もいるんですね。

2009年9月3日木曜日

EZ'S KITCHEN のペペロンチーノがうまい



タイのショッピングセンターにはたいていクーポン食堂が入っている。そこでの最近のお気に入りはこの EZ'S KITCHEN
http://www.ezssausage.com/ だ。


この店のスパゲッティ・ペペロンチーノが気に入ったので、見かけるたびにいつも食べている。このペペロンチーノというのは、炒めた油・唐辛子・ニンニクとスパゲッティを混ぜただけなのに、なんでこんなにうまいんだろうな。こんなにうまいなら、こんど自分で作って腹いっぱい食べてみようと思う。ちなみにこの店のミートソース・スパゲッティはあまりおいしくなかった。


この EZ'S KITCHEN は、ソーセージの屋台のフランチャイズ展開もしていて、25,000B = 75,000円
でお店が開けるらしい。工場の近所のロータスにもこの屋台があるけど、全然売れてないように見える。1本 35B
のソーセージなんて、高くてなかなか売れないだろう。屋台は大ゴケしそうな予感がするけど、ペペロンチーノを売る食堂のほうはいつまでも続いてほしいものだ。

2009年9月2日水曜日

ざくろの遥かなる旅路

みーさんがランシット市場でザクロを買ってきた。一個45バーツで、中国からの輸入品らしい。皮は黄色で、果肉の色は透明に近い赤。久しぶりに食べるざくろの味は、思ったよりも薄かった。

袋に書いてある「云南蒙自柑石榴」で検索してみると、こんなページが見つかった。

http://bbs.fruit8.com/viewthread.php?tid=56368
话不多说石榴现已成熟货源充足!1到6元/KG
李文军

生産者李文军さんの果樹園の写真なんだろうか。この写真に見えるざくろの実は、さっき食べたざくろと同じ色をしている。李文军さんが 6元/kg
で売ったざくろが、陸路ラオスを越えてタイに入り、ランシット市場で 45B/個
で売られているとすると、長い旅をしてきたものだ。ロマンを感じますよ。