2010年5月16日日曜日

ラオスに古着を寄付しました

「ラオスに古着を送りませんか」とあちこちで呼びかけましたところ、会社の同僚と、ツイッターで知り合ったティンブクトゥさん @Tombouc2 から古着をいただきました。
頂いた古着と僕の古着を合わせて、みーさん(奥さん)がラオスの実家に帰るときに持って行き、今回は奥さんの実家の村の人たちに配りました。

みーさんの実家はバーン・ティエンという村です。ラオスの首都ビエンチャンからバスで4時間半ほど北上した山の中にあります。


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村は10年くらい前に電気が来たばかりで、ほとんどの村人は農業をして暮らしています。50年前の日本の田舎のイメージですね。


村の風景。道路は未舗装で、ウシが歩いております。


今は乾季の終わりで村の殆どの井戸が枯れているため、水汲みが大変です。

村の中でも、とくに生活が大変そうな家族を選んで、服を進呈しました。写真を撮ってきましたのでご覧下さい。みんな喜んでくれたそうです。


新しいズボンがお気に入りの様子。この男の子のお母さんは、みーさんの小学校の同級生で、少数民族だそうです。


この少数民族の家族は、子どもが6人(全員女の子)いて、いま7人目がお腹にいるそうです。少数民族で田んぼを持たないため、ふだんはご飯が足りず、かぼちゃ、バナナ、いもを食べ、タケノコを採って暮らしているそうです。ティンブクトゥさんから頂いた子供の服を20枚ほど進呈しました。


上の写真の向かいにある少数民族のおじさんです。お礼にパパイヤとかぼちゃとバナナを頂きました。


ラオス人の家族で、子どもが4人、お父さんは山で薬草や山菜を採って、村で売っています。


みーさんの実家の隣家には、コート差し入れました。ひとりで暮らしています。ラオスの冬は高地で寒いので、コートはとても助かりますよ。


ラオス人の家族で、子供は3人。お父さんはビエンチャンに出稼ぎに行っています。


こちらもラオス人の家族で、子供は4人。同じくお父さんはビエンチャンに出稼ぎに行っているそうです。子供服をあげました。

もしみなさんの家に、いらなくなった古着がありましたら、いただけないでしょうか?
いただいた古着は、機会を見てまたラオスに持って行きたいと思います。バンコク近郊でしたら取りに伺いますよ。よろしくお願いします!