2011年4月27日水曜日

2011年ミャンマー旅行記 その2 ミャンマーの水掛け祭りの巻

「ランシット日記」と言いながら、ランシットの話題が全然でてこないじゃん、ラオスとかミャンマーとか旅行の話ばっかりだ、と悪評名高い当日記でございますが、引き続きミャンマー旅行記を続けさせていただきますよ。

タイは4月13~15日に、ソンクラーンという水掛け祭りがあるのはみなさんご存知の通り。実はこの水掛け祭り、ラオスとミャンマーでも同じ時期にやっているんですよね。

ミャンマーの水掛け祭り(ソンクラーンとは呼ばないようです)は4月12~21日の10日間。タイやラオスと同じく、この時期はみなさん実家に帰るそうで、おかげで今回の旅行はバスの席が取れず苦労しました。

ミャンマーの水掛け祭りは、一体どんなものなのか。行ってみるまでは、鎖国ミャンマーにふさわしい、古式ゆかしい穏やかなお祭りを想像してましたが、、、

実際に見ると、祭りの激しいことタイ以上。ふだん政府に抑えつけられている分、祭りで発散しているのかな~と余計な想像をしてしまいます。

ソンクラーン初日は、ミャンマーの旧都マンダレーにおりました。


大きな地図で見る

この地図のとおり、マンダレーの中央には旧王宮があり、大きな堀で囲まれています。この堀の周りに、さまざまな会社が幅20メートルほどのブースを設置して、堀の水をポンプで汲んで放水し続けていました。これだったら水が切れない・・・画期的な作戦ですな。


バイク、家電、携帯、エンジンオイル、化粧品などの会社が、宣伝のためにブースを設置するようです。数百メートル毎にブースが設置され、大きな音で音楽をかけていました。有名バンドを呼んでいるブースもあります。誰でもブースに上がって放水できるようで、わざわざその前を通る人やトラックが、大喜びで水を浴びています。


気になったのはミャンマー人のファッション。ミャンマーの男性はが大好きのようで、黒い服を着ている人が目立ちました。顔にメイクをするとさらにカッコイイ、そういうセンスのようです。

(これが最新ミャンマー・ファッションだっ!)

話は変わりますけど、ミャンマーの男性って若い人でもビンロウを噛むんですよね。ビンロウを噛んで、真っ赤になった歯を見せて笑い、黒い服を着たその姿、、、ドラキュラを思い出しますねー。

(ドラキュラ伯爵)

以上、初めて見たマンダレーの水掛け祭りでした。

2011年4月19日火曜日

2011年ミャンマー旅行記 その1 乗りもの写真の巻

ソンクラーン休暇の4月9~16日に、ミャンマー旅行へ行ってきましたよ。

ミャンマーを訪ねるのは今回が初めて。この国の噂はいろいろ聞いていましたが、やはり人から聞くのと自分で見るとでは大違い。行ってみると面白いものですね。

ミャンマー人は親切かつ親日的と聞いていたので、なんとなくタイ人やラオス人のような人達を想像していたんですが、それとはちょっと違いましたね。遠慮しないというか、わりと積極的な性格。ミャンマーの国土がインドとタイの中間に位置するように、ミャンマー人の性格はインド人の積極性とタイ人の遠慮の中間に位置するのかと想像しました。

さてこのミャンマー。政府が鎖国しているために、我々の世界ではとうに失われたモノが、ガラパゴス的にいろいろ残っております。住んでいる人々にはいろいろと不便があるんでしょうけど、観光客としては非常に面白い。まずは乗り物の写真を集めてみましたので、どうぞご覧くださいませ。

マンダレーにて。1日12ドルで雇ったタクシー(マツダ製)。かっこいい~

ヤンゴン市内。ヴィンテージカーがたくさん。

マンダレーから対岸のインワに行き、馬車に乗って観光しました。馬車は観光だけでなく、普段の仕事にも使われています(卵の輸送とか)。

メンゴンの牛車。他の牛車は、屋根に「TAXI」って書いてありました。けっこう揺れます。

マンダレーにて。「サイカー」と呼ばれる自転車タクシー。お客は2人乗れます。

インレー湖の舟。4歳くらいの子供でも上手に櫂を漕ぎます。家が水上にあるので、舟を操れないとどこにも行けない。

インレー湖の漁師。湖水が透き通っていました。このあと「こっちくるな~!魚が逃げちゃうだろ!」と怒られました orz

マンダレーからメンゴンへ行ったときに見た帆船。手作りの帆が泣かせます。