2017年5月28日日曜日

【2017年決定版】タイでクレジットカードを作るならこれだ!

タイで日本人が入手できる主要8種類のクレジットカードについて、審査条件や特典をまとめてみました。

タイで日本人がクレジットカードを申し込むときは、
  • パスポート
  • 労働許可証
  • 給与明細書(カード会社によって3~6ヶ月分)または給与証明書
  • 給与が振り込まれている銀行通帳
などが必要です。
これらの署名付きコピーと(念のため)原本を持って、銀行や受付窓口に行きましょう。


Citi Prestige Credit Card(VISA)



条件 月収8万バーツ以上
年会費 7,900バーツ+VAT7%
家族カード年会費 1,900バーツ+VAT7%
旅行傷害保険 利用付帯(死亡3,500万バーツ、救援費用80万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 2ポイント/25バーツ
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズなど。還元率は約1.2%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • プライオリティパス付帯
  • 年3回までゴルフのグリーンフィー無料
  • アジア太平洋地域旅行時、空港へのリムジンサービスとファストトラックサービスの利用可(年2回まで)

このカードを申し込むと、全世界のラウンジを利用できるプライオリティ・パスがもらえます。年会費は7,900バーツと少し割高ですが、プライオリティ・パスをもらえますし、3回ゴルフをすれば、十分元が取れますね。

マイルの還元率は1.2%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で、25,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券がもらえます

このカードか、次の Citi M Visa Select(VISA)をメインで使うと良いんじゃないでしょうか。


Citi M Visa Select(VISA)

条件 月収15万バーツ以上 → 月収10万バーツ以上に変更
年会費 初年度無料、2年目以降4,000バーツ+VAT7%
(2年目以降は年間30万バーツの利用で本人と家族の年会費無料)
家族カード年会費 2,000バーツ+VAT7%
旅行傷害保険 利用付帯
(死亡2,500万バーツ、フライト遅延・荷物遅延2万バーツ、荷物紛失5万バーツ)
ポイント 2ポイント/25バーツ
マイレージ交換 2ポイント=1マイル(タイ航空、シンガポール航空、ブリティッシュ・エアウェイズなど。還元率は約1.2%
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで)
特典
  • ザ・モール、エンポリアム、サイアム・パラゴンで10%割引
  • シェルで給油時に3%割引

プライオリティ・パスが要らなければ、このカードで年会費無料を狙いたいですね。
月収15万バーツが厳しい条件ですが、15万✕12ヶ月分の年収、すなわち年収180万バーツあれば審査に通るそうです。→ (2017年6月追記)月収10万バーツ以上に変更されたそうです。入会のハードルが下がりました。

このカードも、マイルの還元率は1.2%とタイのクレジットカードでは最高レベル。62万5千バーツ(約208万円)の買物で 25,000ポイントがもらえ、これをブリティッシュ・エアウェイズの25,000マイルに交換すれば、日本~バンコク往復の特典航空券がもらえます


クルンシィアユタヤ JCBプラチナカード

条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料 家族カードも年会費無料
旅行傷害保険 利用付帯
(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 1ポイント/20バーツ
マイレージ交換 2ポイント=JAL 1マイル(還元率は約0.75%、交換は20,000ポイント以上、1,000ポイント単位)
2ポイント=タイ航空・シンガポール航空など 1マイル
空港ラウンジ 空港カードラウンジを利用可(日本28空港、中国28空港、香港、シンガポール、韓国・仁川、ハワイ)
特典
  • バンチャークで給油すると2%キャッシュバック
  • JCBプラザラウンジ・バンコクの利用(BTSチットロム駅、アマリン・プラザ9階)
  • タイでの食事に利用:ポイント2倍
  • 日本での買い物に利用:ポイント3倍
  • ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)での利用:10%キャッシュバック
  • 海外発行のJCBでリムジンバスを買うと20%オフ

三菱東京UFJ銀行がアユタヤ銀行を買収した後、2016年2月に発行が始まったカード。
主なターゲットはタイ在住の日本人、日本へ観光に行くタイ人富裕層で、日本旅行の特典が多いです。
年会費無料なので、下の VISA と一緒に申し込んでおきましょう。


クルンシィアユタヤ VISAプラチナカード


条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料 家族カードも年会費無料
旅行傷害保険 利用付帯
(死亡保障600万バーツ、フライト遅延1万バーツ、荷物遅延1万バーツ)
ポイント 1ポイント/20バーツ
マイレージ交換 3ポイント=JAL 1マイル(還元率は約0.5%、交換は6,000ポイント以上、1,200ポイント単位)
2ポイント=タイ航空・シンガポール航空など 1マイル
空港ラウンジ なし
特典 バンチャークで給油すると2%キャッシュバック

年会費無料なので、タイで働き始めたらまず作っておくべき1枚。


カシコン銀行 プラチナカード(VISA)


条件 月収5万バーツ以上
年会費 無料
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障800万バーツ)
ポイント 1ポイント/20バーツ
空港ラウンジ タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで、カード保有者のみ利用可)

こちらも年会費無料なので、タイで働き始めたらまず作っておくべき1枚。
審査はあまり厳しくないようです。日本語デスクもあります。


セントラルT1カード(赤)

条件 月収 15,000バーツ以上
年会費 500バーツ
特典 セントラルデパート、ロビンソン、Tops、マツモトキヨシなどで、割引や The 1 追加ポイントの加算など

年会費がある割には特典は少な目。
ただし審査は緩いので、最初の1枚としてはいいかも。


イオン・ロイヤル・オーキッド・プラス・プラチナカード

条件 月収3万バーツ以上
年会費 3,000バーツ (2年目以降は年間30万バーツの利用で年会費無料)
旅行傷害保険 利用付帯(死亡保障3,100万バーツ)
マイル タイ航空1マイル/20バーツ
入会で5,000マイル、誕生月に国際線に搭乗で2,000マイル等のボーナスもあり
特典
  • タイ航空の国際線搭乗時、搭乗券提示でラウンジ利用可(年2回まで、カード保有者のみ利用可)
  • 全世界のレストランで 1,500バーツ/伝票 以上使うと3%のキャッシュバック
  • 全世界のホテルで 10,000バーツ/伝票 以上使うと3%のキャッシュバック
  • タイ航空・タイスマイルの航空券をカウンター/オンラインで全世界のホテルで 10,000バーツ/伝票 以上使うと3%のキャッシュバック
  • タイのデパートにあるイオン・ラウンジの利用可(月4回まで)
  • 海外発行のJCBでリムジンバスを買うと20%オフ

タイ航空によく乗る方なら、マイルのプレゼントが多くてお得。
また、キャッシュバックもいろいろある。
これも審査は緩め。


イオン・クラブタイランド・カード

条件 月収1万5千バーツ以上
年会費 1,200バーツ
ポイント 1ポイント/25バーツ
マイレージ交換 2ポイント=JAL 1マイル(JMBタイ地区の会員限定)
特典
  • クラブタイランド特典で、タイ国内にある120ヶ所以上のゴルフ場で割引
  • スパ・レストランで割引

タイでゴルフをやるお父さん必携。


【おまけ情報】

海外発行のJCB特典



タイを含む海外発行のJCBカード(上にあるクルンシイ、イオンなど)で成田空港・関西国際空港のリムジンバス乗車券を購入すれば、20%割引になります。


JCB特典


JCBカードを利用すれば、バンコクエアウェイズのバンコク-サムイ線を片道3,000バーツから購入できます(諸税別)。予約期間・旅行期間は2017年5月15日~6月30日まで。

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